自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
心と身体

恋と女性らしさ

気持ちのいいお花見日和となりました。

自宅の庭のバラの芽吹きも勢いを増して、すっかり春を謳歌している様子です。私にとっては凶器でしかないバラの棘を避けながら(!)、数日前に我が家も春の追肥を終えました。

ゴールデンウィークの頃には大輪の花が見られるといいなあ。

ところで花を見るなら太陽の下がいいけれど、実は香りを楽しむのなら夜の方が甘く強く香るって知ってました?

少し湿り気を帯びた、風のない春の夜なんて最高です。いつもより重めの甘い香りにうっとり。

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さてこんな芽吹きの季節だからか、このところ私の回りでは恋の話題に触れることが重なっています。

人って恋をすると、心や見た目ばかりでなく、身体も変化するんですよ。

いわゆる「恋愛ホルモン」と呼ばれる4つのホルモン(オキシトシン、フェニルエチルアミン、ドーパミン、エストロゲン)の分泌量が増え、恋する女性をさらに魅力的に変化させるという科学的な実験結果はよく知られているお話ですが、ここではもうちょっと体感的なお話を。

例えばある人が「いま気になる人がいるなあ」と感じているとすると、ハートのあたりにふわんとまあるい温かいエネルギーを感じると思います。さらにおへその下あたりにも少し重みのある温かいものを感じるのだとしたら、想われている人はその人にとって肉体的にも魅力的な人なんだろうな、と推測します。

こうした反応は身体の脊髄の中心にあって全身の「気」の流れに関与するそれぞれの働きによるものなのですが、こうした動きによって睡眠や食欲、肌や髪のツヤや瞳の輝きなどが影響されるわけですね。

先日「もっか恋愛中」の女性とくだらないお話をしていて「中医学で「恋」ってどこに属するの?やっぱり恋=ハートチャクラだから「火」のエレメント?」と聞かれたのですが・・・正解は。

木・火・土・金・水、5つの行すべて。

相手が異性であれ同性であれ、誰かが恋しいという熱いおもいは確かに「火」に属するでしょう。それによって頰が赤みを帯びたり身体が熱くなったり夜眠れなくなったりというのは、これはまさに火の影響によるものです。

でも、この思いを届けたい!と相手にアピールして行く行動力や表現の部分は「木」の統括するところ。ウツウツとした気持ちが行き場を探して満たされないとフラストレーションがたまり、やがては食欲をなくしたり、胃が痛くなったりも。そんな消化器系の不具合や、こんなことを言ったらどう思われるかしら、あの人は私の気持ちを受け止めてくれるかしらと思い悩むのは「土」の作用。

さらに、相手を想う自分の気持ちに正直に気づいたり、反対に相手の自分への関心度合いを知ろうとアンテナを働かせるのは「金」の感受性とセンサーがフル稼働している証であるといえます。

そしてその相手との間に、より親密でパーソナルな関係を求めるのは水の行の特性。そもそも水の行は生命のもととなる重要な働きを握っており、そこに小さな炎がともることですべての「意志」に火がつくのです。つまり「この人が好き」という一番最初の小さな炎は、水の底にぽっとともるかすかな種火のようなものなんですね。

こんな精神活動ひとつとってみても、私たちは全身の機能を全部使って恋をするのだということが分かっていただけると思います。

でもそんな理屈より。

単純に恋をする女性から放たれるキラキラしたオーラは、見ていてこちらもハッピーになりますね。それだけで前向きになれる、パワーが沸いてくる、そんなワクワクを影ながら応援したい気持ちでいっぱいになります。

ルビーとローズクオーツを使ってその人の「女性らしさ」を刺激し呼び覚ますためのセッション、もし興味があればお声かけください。

恋愛がテーマなひともそうでない人も。

バランスアップ・タッチセラピーコースで承ります。

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