自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
心と身体

ほんとうに身体が硬い人は頑固な性格なのか

人の顔や性格、骨格がみなそれぞれ違うように、身体の柔軟性も人それぞれ。筋肉に柔軟性がある人もいれば、靭帯そのものが伸びやすい人もいる。

身体が硬いからって「わるい」ことではないし、柔らかいからって「よい」でもないんです。だから人と比べてちょっとくらい硬い気がするからって恥ずかしがったり卑屈になったりしないでくださいね。

まあでも、硬いことを恥ずかしいとは思わないまでも、しなやかで女性らしく伸びやかな柔軟性には私も憧れがあります。

ところで、よく 頑固で意固地な人は、身体も硬い っていいますよね。

ほんとうにそうでしょうか。

半分当たってて半分外れてる

私は人の身体の理屈としては多いにあることだと考えています。

頑固で意固地ということは、少なからず気を張っているということ。

ありていに言うと がんばってる状態 だということです。

ヒトの身体は緊張状態にあるときは筋肉をぐっと緊張させてすぐに戦闘態勢が取れるように身構えるからです。

その身構えた状態での呼吸は浅く、胸郭の動きも小さく肩にも力が入っています。手のひらも内側に向けて自然に丸まってきますから腕にも力が入りやすくなりますね。

さて、ほんとうに頑固な人は身体も硬いのか。

年間2,000人を超えるクライアントの身体を扱ってきた経験から言うならば・・・

半分あっています。

半分といったのは、もちろんすべてがすべてじゃないからです。

でも確かに頑で自分自身で課したルールに自分を縛りつけているような人は、身体をコチコチに固めている場合が多いです。

セッションではそうして固まった身体をゆったり緩めるところから始めます。

結局は居心地のいいところに落ち着く

ただ、やはりご自身の居心地いいところに身体は落ち着きますね。

身体をコチコチに固めておかないと自分自身でいられない人は(それが私たらしめているものだから!)丁寧に時間をかけて緩めても、ほんとうに、たちどころに、目に見えるスピードでまたもとのきゅうーっと縮こまった状態に戻っていきます。

私にはとても窮屈そうに見えるけれど、それがその人にとって居心地のいい状態であるならば、それはその人にとっての「いまありたい姿」もしくは「必要な姿」なのだなと考えます。

でも、その状態がその人にとってしんどいのであれば(心は楽になりたいと思っているのに身体が勝手にコチコチに戻っちゃう!)というのであれば、それこそが心と身体のアンバランス。実は結構このタイプは多いのです。

そこで私の出番です。

心理学的にマインドにアプローチする方法、中医学や自然療法でホリスティックにアプローチする方法、エネルギーワークでバランスを取る方法・・・いくつかある手段の中から、カウンセリングを通してあなたに最適だと思われる方法をご提案しています。

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