自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
ひとりごと

なにかが絶対的に不変だなんていうことは、それこそ絶対にないんだと実感した瞬間

サロンのベランダで育てているハーブたち。

そのなかから今朝の1杯は、レモンバーベナとローズゼラニウムのブレンドのハーブティ。

蓋をして蒸らすこと3分間・・・そっと蓋をずらすと、はっとするほど鮮やかな緑色に染まっていました。

え・・・緑茶??

いえ、ハーブティです。

ローズゼラニウムは植え替え&剪定後のはじめての収穫。

この3週間、根を生やし新しい芽を出し・・・大きくなった鉢に身の丈を合わせるかのように勢い良く成長している過程です。

そうなると当然のように変わってくるのが芳香で。これまでのようなうっとりと甘いお姫様のような香りとは打って変わって、エネルギッシュで力強く、よりスパイシーなパンチのある風味へと変化していました。

ああ、いますごく頑張ってる時期なんだ、という印象。

置かれる環境や天候によって香りがどんどん変化するということは、植物に含まれる成分バランスもかなり変化しているのでしょうね。

それはさしずめ人体でいうところの、血圧だったりホルモンバランスに相当するのかもしれません。

植物が同じ株であっても状態や環境によってこれほどまでに変化するということは、私たち人間だって毎日毎秒、日々いろんなものの影響を受けて変化しているということですよね。

なにかが絶対的に不変だなんていうことは、それこそ絶対にないんですもの。

しがみつこうとしても変化からは逃げられないということなんだから、積極的に変わっていくことを選ぶ方が人生何十倍も楽しいよなあ。

・・・などということを、一杯のハーブティをいただくあいだにつらつらと思ったのでした。

RELATED POST