自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
プラーナロマーナについて

はじまりのためのおしまいの時間

所用でデパートに寄ったら、店内に足を踏み入れた途端、頭が一瞬くらりとするような「地に足がつかない感覚」に襲われました。

ふわっとしたのはその一瞬だけで、すっとまた自分に戻ったのですが、ちょっと足元がフワフワ浮いてしまうような不安定な感覚でした。

その不思議な感覚の正体について思いを巡らせながら、目的のステーショナリー雑貨の売り場に到着し、私はなるほど、と合点がいきました。

レジにできた長いながいの列と、ほとんどの買い物客が手にしているもの。

それは来年のスケジュール管理のため手帳、官製はがきの年賀状、毛筆、スタンプ台、クリスマスのためのグッズやカード類など・・・年末年始の準備のためのこまごまとした品々でした。

節目節目をたいせつに扱う日本人にとって、特別に忙しいシーズン到来ですね。

大掃除に年賀状、年末と年始の挨拶、神様を送り迎える準備、会社や学校の終業、クリスマスパーティに忘年会に親睦会・・・ひとつずつ数えだしたらきりがないでしょう。

その場に満ちた浮き足立ったエネルギーに、私の身体が感応し、一瞬くらりとしたのかもしれません。

意識が先のことに集中すると「いま」がお留守になります。

エネルギーが上に上がりやすくなるので、グラウンディングがおろそかになりがちに。

特に今年あまり思うようにいかなかったなあとか、来年こそはいよいよやるぞー!という人ほど、新しい年に向けて早々に「リセットをかける」という意識があるかもしれません。年が新しくなることの清々しさと更新されることの期待感も手伝って、夢が膨らんでいるのでしたらぜひ意識してみてください。

それ自体はなんら問題ないしステキなことだとも思うけど、来年に期待するあまり、今年はもうおしまい!とばかりに残りの12月をお粗末に過ごすことはあまりにももったいないなあと思うのです。

のこり20日足らずの2016年をどう終わらせるのか。

この最後の日々の過ごし方が、あなたの2017年のスタートを大きく左右するかもしれないとしたら、どう感じますか?

すべての終わりはすべてのスタートに繋がっています。

すべてのスタートも同じくすべての終わりに繋がっています。

暦の移り変わりは単なる繋ぎ目ではなく、次のはじまりのためのゲートとして、またあらたな別の扉を開くための繋ぎ目でもあるのです。

あなたにとって2016年はどんな年だったでしょうか。

そして2017年をどのように始めたいと考えていますか?

一度少し座ってじっくりご自身と向き合ってみてはいかがでしょう。

あなたの内側からどんな声が聞こえるでしょうか。

何を感じるでしょうか。

プラーナロマーナでは、この時期、あなたの肉体とマインド、潜在意識にトータルにアプローチする「はじまりのためのおしまいのセッション 180分 21000円 」をご提供中です。

あなたが2016年をどう過ごしたか、あなたの奥底ではいまなにを感じているのか、来年度になにを成し遂げたいと感じているのかを確認し、意識に上げていきます。

今年1年をともに過ごして来た自分の中の小さな自分にも向き合うスペシャルな時間。

年内は30日まで営業いたします。

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