自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
ひとりごと

アンパンマン

ラジオから、それいけ!アンパンマンの「アンパンマンのマーチ」が流れてきました。

聞き流しているうちに、懐かしさや甘酸っぱさ、ハートにじわーっと沁みるようななんともいえない温かさを感じて(涙がじんわりにじむ感じ)この曲を聴いて育ったような気がして思わず「ああ、懐かしいなー」と口に出しました。

が、調べてみたらアンパンマンのテレビアニメ放映が始まったのはなんと1988年だそう。

その時期の私はめっちゃアメリカナイズされた生意気な高校生で、日本を離れ暮らしてたんですよね・・・つまりリアルタイムでは聴いてない。

じゃあなんで、こんなに懐かしいくらい熱く沁みるんだ、心に。

もう一度聴いてみたくなってネットを検索しながら歌詞に着目してみましたら、そのメッセージの深さ、力強さに驚いてしまいました。

ネット上ではこの歌の歌詞の奥深さを絶賛するサイトがたくさん。知りませんでした・・・

こんなこと歌っていたんですね。

アンパンマンのマーチ
作詞 やなせたかし

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられない なんて
そんなのは いやだ!

今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!

忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも

そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

時は はやく すぎる
光る 星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

 


 

きっと聴く人によって色々な解釈ができるんじゃないかなって気がします。

そしてこの歌の歌詞のどこがいちばん自分にとって刺さるのか、みんなで「せーのっ!」で指をさしたら、おもしろそうだなあ。

私? うーん、私はやっぱり

なんのために生まれて なにをして 生きるのか
こたえられないなんて そんなのは いやだ!

て言い切るこのフレーズですねえ。

ドキンとします。

いままさにこれをテーマに日々を生きてますし。

そしてこれをテーマに生きていこうと頑張るひとたちのサポートをしようと、動いてもいますしね。

そういえば、以前子育てをしている友人たちが口を揃えて「キャラクターの好き嫌いはあっても、アンパンマンだけは特別なの。大好きなの」と言うのを、不思議な気持ちで聞いたことがありました。

男の子のママも女の子のママもおんなじことを言っていました。

そのときは「顔が丸いからかな」「あんぱんだからじゃないの?」「子供は甘い物好きだしねー」なんて盛り上がったけれど。

なぜこれほどまでにちいさなこどもたちがアンパンマンに惹きつけられるのか、すこしわかったような気がします。

やなせたかしさん、大きな深い愛に溢れた方だったんですね。

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