自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
ひとりごと

ピンクのテーマ

ゆうべの嵐がごっそり洗い去っていったかのような、気持ちのいい朝を迎えました。

空も青く、今日の紅葉狩りは最高でしょうね!

なんだか今朝は、ピンクの石たちがキラキラと主張してくるので、よりすぐって並べてみました。

トルマリン、ローズクオーツ、ロードクロサイト、ルビー、クンツァイト、あとアメシストとフローライトも混じっています。

ピンク色は見た目に穏やかで優しくハートの癒しの色といわれますが、赤に光が入ったもの、つまり赤の持つ意味合いがさらに強まったものと捉えることもできます。

赤は生命力やパワーの象徴。肉体としての生きる力、深い愛情、深い憎しみ。

それらに光(意識)が当たって輝いた色がピンク色だとすると、その見た目のふんわりした優しさとは裏腹な、ピンク色の持つもうひとつの側面も見えてきそうです。

ローズクオーツそれ自体は、自分を認め満たし癒しなさいというメッセージを優しく伝えてきます。

別の誰かになろうとするのではなく、ありのままの自分自身を認め尊び愛すること。自分自身に満足すること。

反省したり自分を責めたり、謙虚であることをよしとするわたしたち日本人女性がいちばん苦手とするのが、このローズクオーツを生きることではないでしょうか。

自分に注ぐ愛情すら足りないのに、他人に注ぐ愛情があろうはずもありません。まず自分自身を潤して、その潤いに満ちたハートで周囲の人々のハートも満たしていく。

そんな風に考えれば、この石が恋愛成就の石といわれる意味もうなづける気がします。

実はここ数年の間にピンク色の石がどっとコレクションに集まってきたのですが、わけもなく石に惹かれ始めた頃の私は、この美しいピンク色の石をなぜかとても敬遠していました。

ロードクロサイトやロードナイトなど、ほかの色がともに共存する石に強く惹かれることはあっても、ひたすらにピュアなピンクのエネルギーを帯びたローズクオーツのことはかなり遠巻きに見ていたのですね。

ローズクオーツの佇まいと放つメッセージが、その頃の私には眩しすぎたのかもしれません。
さて、自分を認める重要性はわかったけど、現状の自分に満足してしまったら進歩はそこで止まるではないか!という声が聞こえてきそうですので、もうちょっと続けますね。

自分に満足することで成長が止まるなんてことは決してありませんからどうぞご安心を。

それどころか今の自分を知りありのままを認めること自体が、成長への次の段階の扉を開けるのです。

なぜなら今の自分を認めることは、自分の本質を知ることだからです。

今の自分と自分の本質を知り、受け入れ、そこに満足することができたら、生きること自体が成長の連続となります。もはやそのまま現状にとどまることを選ぼうと思っても、そちらの方がずっと居心地の悪さを感じることになるでしょう。

こればかりは実際に体験するしかないのですが、きっと頭ではなくもっと理屈では説明できない部分で理解されている方も多いのではと思います。

ちなみに、さきほどちらりと恋愛成就の件に触れたけど、もし「恋人が欲しいと言ったらローズクオーツを勧められて」・・・という方がいらしたら、まずこの石のエネルギーのサポートを、あなた自身を尊び愛するために使う、と宣言してみてください。

自分自身の渇きを外に求めることで埋めてもらおうとするのは、他者からもらおう、奪おうということにつながるだけです。誰も与えてくれないと嘆く前に、自分で自分を潤すことです。

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