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香りの楽しみ方

ディフューザーの特徴と比較

お客様や病院の患者さんによく聞かれる質問「精油を買うならディフューザーはあったほうがいいか」にお答えする記事をこちらで書きました。

ディフューザーは個人的なスペースで楽しむなら必ずしも必要とは言いません。でも広い空間を香りを満たしたいならやはりあったほうがいいです。

そこで今日はディフューザーの種類とその特徴をざくっとご紹介しますね。

超音波式

カップや容器に入れた水を超音波で振動させ、蒸発しながら立ち上る香りを拡散させる方法です。

照明のオンオフ、タイマーなどがついているタイプが多い

熱を使わないのでやけど等の心配もなく、手入れもそれほど手間ではありません。

水を入れたカップに精油を入れて使う
方法 超音波式
メリット 熱を使わないのでやけどの心配がない
動作音が気になる場合がある
タイマーや継続動作時間などの設定ができるものがある
デメリット 精油が水で薄まるため、精油本来の香りが楽しめないことがある
お手入れ 簡単
価格 専門店やネットで3,000円程度から

加熱式

精油を加熱して立ち上る香りを拡散させる方法です。

コンセントに挿すタイプ

 

上の小皿に水を入れ、そこに精油を垂らして使います

 

夜間のフットライトとしてちょうどいい
方法 加熱式
メリット 熱で揮発させるため香りが立ちやすい
動作音がなく静か
デメリット 加熱するため精油が変質しやすく精油本来の香りが楽しめない場合がある
お手入れ 非常に簡単
価格 専門店やネットで1,000円程度から

振動噴霧式(ドロッパー式/ネブライザー式)

ポンプの力で精油を微粒子にして香りを拡散させる方法。

熱も水も使わず微粒子の精油をそのまま漂わせるため、精油本来の香りをもっとも楽しめるのがこのタイプです。

しっかり香るため、他のタイプより広い空間を香りで満たすことができます。

ドロッパー式というのは精油を上からポタポタと垂らして使うタイプ、ネブライザー式というのは精油のボトル(もしくはメーカー推奨の専用ボトル)をボトルごとセットして使うタイプ。

ネブライザー式はオフィスや会議室など、多くの人が集まる広い空間で使われる業務用が多いです。

ドロップ式

 

微粒子が立ち上ります
方法 振動噴霧式
メリット 精油本来の香りを楽しむことができる
より広い空間を満たすことができる
継続動作時間などの設定ができるものがある
デメリット 精油そのものを揮発させるため多くの量が必要
動作音が気になることがある
手入れ アルコールでの洗浄が必要
価格 専門店やネットで6,000円から数万円程度

イチバンのおすすめはどれ?

きっとはじめてのディフューザーなら、どれを買っても満足していただけるのではと思います。

お値段優先で選ぶなら、やはりランプタイプの加熱式でしょうか。
もう少し機能が欲しいのなら超音波式かな。

しかし上でご紹介した写真はどれも私が愛用している年季の入った歴代のディフューザーたちですが、実はいまイチバン使っているのはひとつだけ、こちらです。

お気に入り1位 振動噴霧式

お値段がやはり少し張るのと取り扱いと手入れが少し面倒なのですが、なんといってもダントツに香りがいいのと、あっという間に広い空間を香りで満たすことができるからです。

 

お気に入り2位 加熱式

普段の生活で使うことはほとんどないのですが、丈夫で小さく持ち運びに便利なので、ホテルの部屋でお気に入りの香りを楽しむために、旅行に持っていくことが多いです。

小さな照明が室内にちょうどいいし、部屋の空気をガラリと変えてくれるためとても重宝しています。

動作音がまったくないのもありがたい点です。

 

お気に入り3位 超音波式

機能的にはタイマーや香りの強弱がついていたりと満足なものが多い超音波式。お手入れのしやすさやお値段がそれほど高くないことも嬉しい点のひとつです。

しかしやはり私は水と混ざることで精油本来の香りが損なわれてしまうのがどうしても気になって、次第に手が伸びなくなりました。

おわりに

以上、一般的なディフューザーをご紹介しました。

購入を検討される際、ぜひ参考にしてみてくださいね。

要点まとめ
  • それぞれの特徴を知って好みのものを選ぼう
  • 私のお気に入りは振動噴霧式
どれも私の個人的主観にもとづく見解ですが、参考にしていただけたら嬉しいです。

こちらの記事も参考にしてみてください。