自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
心と身体

感情の取り扱いについて

ただいまメールマガジンにご登録くださった方に特典として、セルフヒーリングのレクチャーメール(全7回)をお届けしています。

これまでにも様々な反応をいただいておりますが、4日目の内容について、ある方からご質問をちょうだいいたしました。

ご質問の主さまには直接メールでお答えしましたが、ぜひ、と思いこちらでもシェアします。

よろしければおつきあいください。

ご質問はこういった内容でした。

これらのワーク(※)をすることによって、感情に振り回される事がないよう自分の感情をコントロールできるように変わるのですか?

(※)これらのワークとは、メールの中でご紹介した自分自身の内側を感じ切るというセルフヒーリングワークです。

結論を先にお話しします。

感情に振り回されることはなくなりますが、コントロールはできません。というより、コントロール自体をしようとしません

もしかしたらこれまで聞かされてきたことと真逆で戸惑うかもしれないですが、いちど頭をまっさらにして聞いてくださいませ。

ご案内しているセルフヒーリングの目的は、感情をコントロールすることではありません。

私たちの内側に感情的残骸やしこりが残るということは、そこに未消化のものが残っているということです。

このワークでは、感情をコントロールすることではなく、それを客観的に観察し残骸を残さず感じ切ります。

レクチャーメール本文でも書いていますが、感情は自然なものであって湧き上がって当然なんです。

イライラとか怒りとか、悲しみが湧き上がってくるのは、私たちが未熟なせいでも、わがままなせいでもありません。

怒りであれ喜びであれ、感情が湧き上がることはまったくもって恥ずかしいことじゃないんです。自分の中の自然な反応を、頭でどうにかしようとするからおかしなことになるんです。

ですからどうか、ご自分から湧き上がってくる感情の波を悪者扱いしないでください。

自分の中のネガティブな感情を敵とみなして抑えつけようとしたり、なかったことにしようとするのではなく、この部分に逆に意識的になることで、その後の人生の質はまったく別のものになっていきます。

さらにもっと視点を高くして眺めると、この感情の湧き上がりこそ、自分の内側になにがあるか気づくチャンスでもあります。なぜなら感情的反応は鏡のように、私たちの内側の投射でもあるからです(この件についてはまた5本目と6本目のメールでさらに詳しくお話をします)。

つまり自分の感情の起伏に客観的になることで、自分が長い間溜め込んできた過去の古いエネルギーの停滞を知り、さらにその部分の癒しと解放に繋げることができるということです。

とりいそぎお知らせでした。

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