ワークショップ

春の気を動かすお料理教室

夕方ふと外に目をやって「ずいぶん日が長くなったねえ!」なんてよく話していましたが今日は春分。

夏至を陽の気の頂点、冬至を陰の気の頂点とすると、今日はちょうどどまんなか。
陰陽の釣り合いがちょうど取れている状態にある日です。

アンコールワットでは今朝、中央塔のちょうど真上に真っ赤な太陽が昇ったのだなあ。
たった先月のことなのになんだかもう大昔のことのようにも感じます。

浮かれた私。ちょうどひと月前の今朝。

さて、立春を超えてますます勢いを増していた自然界の上昇のエネルギーは、今日を境にさらにピークへと向けて登りつめます。

大自然の一部としては私たちの身体も一緒にバランスをとりながら上がっていきたいところ。ところが体の内側に、まだ冬を過ごした陰の気が残っているなどなんらかの理由で上昇がうまくいかないと、それが春先の不調となって現れやすくなります。

身体の重だるさ、頭痛、目のかすみ、肩こり、理由もはっきりしないイライラ、お腹にガスがたまりやすく便秘がちになる、などの春先にありがちな不調は、自然界の陰陽バランスの勢いに身体がうまく乗れないことによって体内の気の流れに不調が生じて起こるとされています。

このアンバランスを、食べるもので改善しようとするのが医食同源の中医薬膳の考え方。

そこで、身体の様々な不調の原因を知り、対応する食物や調理法を取り入れることで身体を健やかに保とうとすることをテーマに、4月7日(木)、少人数制の薬膳講座と調理実習を行います。

春先に陥りがちな不調とその原因、対処法、摂るべき食物と避けるべき調理法などの講義と、調理実習の2本立て。

春の気を発散、宣発する作用のある香草(フレッシュハーブ)もふんだんに使った贅沢なメニューを予定しています。

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pranaromana SHiHO
pranaromana SHiHO
世界中からやってきたアロマとクリスタルとともに、相談者が自身の奥底に眠らせている固有の輝きに目覚めるサポートをしています。 その輝きを覆い隠しているものがあれば、その正体を探り、癒しの光を当てていきます。 IFPAアロマセラピスト/国際中医師・国際中医薬膳管理師/芳香・鉱物療術師/(一社)東京薬膳協会専属インストラクター
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