星読み

春分の日の星読み(概略)

先日のメルマガでもお話ししました通り、いま私たちの生きているこの地球は、なかなか面白い星の配置で動いています。

いま色々なツールや方法でこの激動の時代を観察している人たちがたくさんいますが、私もそのひとりです。それぞれが各々の信じる考え方をもとに世界をみているわけですね。

いまの私は、宇宙の星の動きとそれぞれの関係性から人類や地球の動きを読み解くアストロロジーを参考にしています。

私のモノの見方がすべてではありません。私が発している情報をそのまま信じていただくのも反発していただくのも受け取る方の自由なのですが、でもそれだけではもったいないとも思います。

私と、また縁があっていまこのブログに(たまたまでも!)来てくださっている皆様におかれましては、ぜひご自身の内側の目を通して信じられるものと繋がっていただきたいと思っています。

星の情報は特に、文字に書くより音声でばーーーーっと解説した方がきっと分かりやすいしライブ感が出ていいよね!と思って春分の日に収録を行いました。

ところが、アツクなりすぎて容量オーバー、アップできませんでした・・・

収録し直すか2回に分けて編集してアップすることも考えたのですが、編集の準備をしているうちに急速に冷めてしまいました、ごめんなさい。それに外はすでに春分の日のエネルギーではないしね。

というわけで気を取り直してこの春分の日、私がどうしてもみなさんに伝えたかった要点だけを、一気にまとめてご案内します。

もしよければ参考にしてください。

1. 自分の力をちゃんと使って生きる

春分の日の山羊座は6ハウスで乙女座に対応する位置にありました。

なぜ山羊座なのかは長くなるのと音声配信でもご説明しましたからここでは割愛します。昨年末の個人セッションを受けていただいた方には、そのあたりのことは解説書でしっかりご説明いたしました。お持ちの方はぜひお送りしたPDFファイルをもういちどご参照くださいませ。

土の座である乙女座・6ハウスが象徴するのは日々の健全な生活を淡々と行うエネルギー。現実に足をつけて「いまここ」を生きる、ライフマネジメントの象徴です。

さらに知性や情報も乙女座の管轄。ものごとをシニカルなまでに観察し、分析力を使いこなす能力です。

同時にいまそのひとりひとりを示す太陽は牡羊座にあって、自分らしさやその人の本質、個性を発揮する、というエネルギーに満ちています。

つまり、いまきているエネルギーは、現実の生活をきちんと守り健康的に保ちながら、いますべきことでなくて「自分にできること」をやっていきなさいよ、ということだと思うんです。

誰のせいにもしない、自分の力と持ってきた素質を使って生きていく、そんなメッセージを強く感じます。

2. 流れを受け入れる

いま現在、海王星が165年ぶりにそのホームである魚座に滞在中です。

海王星と魚座の象徴は形のないもの、曖昧なもの、目に見えない、手に取ることができないパワー。人間の知識や権力をもってすら抵抗できないような、人智を超えたコントロールができないもの人の手の及ばない領域のもの、といった意味ももちます。

海王星のエネルギーは大きく遠くまで広がる性質を持っています。いま地球上で広がっているウィルスですが、実はウィルスも海王星の象徴のひとつなんです。

自然の法則には「よい」も「わるい」もありません。ものごとはただ起こるのですが、人間の感情が現象に意味を持たせるのでそこにジャッジが生まれるのです。覚えておいてほしいのは「この星がこのサインに入るとラッキー♪」とか「この星がいまここにあるせいでアンラッキー」とかいう単純なお話ではないということなんです。

音声配信でもお話しした通り、起きていることは単なる現象として受け止め、そのうえでどう生きていくかを考えていくことが、いま、特に重要になってくると思います。

3. 生活の中でも特に「私」の部分を満たす

我が家の近所ではいまだに紙類が手に入らないという状況が続いているのですが、この1ヶ月の間にスーパーやドラッグストアから、たくさんの商品がなくなりましたね。

状況に便乗して一儲けしようと企んだ一部の方を別とすれば、多くの方が「自分の生活を守りたい、少しでも不安を無くしたい、備えたい」という一心で、お買い物をされたのだと思うのですが、実はこのことは星の動きを見てみればとても頷けるのです。

ちょうどいま、月のノウスノードが蟹座に入っていて、多くの人の関心や心配事が「家庭や家族、身近なテリトリーを守ること」に無意識に向いていてもなんの不思議もない配置なんです。

ただしここに「不安・恐れ」が介在してくると、恐怖のパンデミックになりかねません。

さきほどもお話しした通り、現実に足をつけて「いまここ」を生きる、実生活の管理能力の象徴としての乙女座の力をここでちゃんと発揮していく必要があるんですね。

また蟹座は内側にベクトルが向くといったエネルギーの特性により、内観する、深く感じるといった精神活動も盛んになります。

ですからこのエネルギーは同時に、私生活の安全や物的不安を解消させるだけでなく、自分の内側にあるものに目を向けるということも促します。

さらに続けると、多くの人が、この騒動が落ち着いたらもとの平穏な毎日に戻ると信じてじっと耐えているのかもしれませんが、私はそうは捉えてはいません。

たとえ見た目にはなにひとつ変わったように見えなくても、この騒動の前と後ではありとあらゆるものがちょっとずつもしくはガラリと大きく変化しているはずだと考えているからです。

そして良いも悪いもなく、その変化は誰にも止めることはできないし、逆戻りもできないのです。

ですからそのときをどんな自分で迎えたいのか、内側に何を持っていたいのか、いまこそ真剣に考えるときだと思うのです。というかほんとうに、いまがそのときなんです、くどいようだけど!

そしてほんとうに星の巡りとは不思議なもので、いまならそういった内観やインナーワークがいつもよりしやすいはずです。だって宇宙全体がそれを促しているから。

蟹座のエネルギーがパワフルにそれを後押ししてくれています。

4. 直感力を活用する

2月の17日あたりから、知性の象徴である水星が魚座に入って通過中です(抜けてゆくのは4月の11日あたり)。

繰り返しますが、魚座というのは非常に抽象的なサインです。そのサインに水星がきているということは、いまは理屈や知識で使う知性が曖昧になりやすいということがいえます。

この時期は理屈で正しくものを考えてその通りに行動しても、なぜだかちっともうまくいかない、といったようなことが多くなるかもしれません。

魚座のエネルギーは人の智を超えていますから、常識とかルール、理屈が通用しないわけです。

ではこの時期、知性をどのように使っていけばいいかというと、理屈や知識の通用しないところ、つまり直感力、もっと拡大して言うとするならば、霊的な能力として活用するということです。

また魚座の水星は、インターネットや形のないコミュニケーションを意味することもあります。

テレワークなどで出勤せずともご自宅でお仕事ができているのも、インターネットがあるおかげです。今回のことをきっかけに、ますますこうした動きが活性化されていますよね。

以上がざっくりと簡単ですが、今回私が皆さんにシェアしたかったポイントです。

文字にしづらいことやできないこと、ニュアンス的に受け取ってもらわないと誤解が起きそうなことは、言葉で直接お伝えしないと伝わらないためかなり端折ってお伝えしている部分もありますが、もしよかったら参考にしてくださいね。

最後に

もしあなたに「そのうちやりたいなあ」と思っていることがあるのなら、夢、希望、目標があるのなら、いますぐにどんな形でもよいのでなんらかのスタートを切ることをおすすめします!

とにかくいま、始めるのです。

ABOUT ME
pranaromana SHiHO
pranaromana SHiHO
世界中からやってきたアロマとクリスタルとともに、相談者が自身の奥底に眠らせている固有の輝きに目覚めるサポートをしています。 その輝きを覆い隠しているものがあれば、その正体を探り、癒しの光を当てていきます。 IFPAアロマセラピスト/国際中医師・国際中医薬膳管理師/芳香・鉱物療術師/(一社)東京薬膳協会専属インストラクター