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目の下のクマの正体とお手入れのコツ 一般的に知られる方法編

突然ですが今日は目の下のクマのお話。

たまたま先日お会いした方にご相談いただいてお答えした内容なのですが、そういえばブログでは記事にしたことなかったことを思い出しまして、ブログ用にまとめてシェアしますね。

一言でクマといっても、実は大きく以下の3つのタイプに分けられるのをご存知でしょうか。

色素沈着によるクマ

いわゆる茶クマと言われるものがこれにあたります。

原因は落としきれなかったマスカラやアイラインがそのまま沈着してしまった場合や、目のこすりすぎ(摩擦過多)。

色素沈着型のクマは外的な因子によるものなので、皮膚のターンオーバーを促進してあげることがカギとなります。

それ専用の化粧品も市販されているのですが、あくまでもうちは自然療法のお店ですので、サロンでも使っているホホバなどの刺激の少ないオイルでのお手入れをおすすめします。

ゼラニウムやフランキンセンスなどの、皮膚の再生を助けターンオーバーを促す働きのある精油をブレンドすることもおすすめです。

血行不良によるクマ

いわゆる青クマと呼ばれるものです。

目の周りには毛細血管が密集しており、血行が滞って静脈がうっ滞することで皮膚からすけて青黒く見えている状態を指します。

原因は血行不良。冷えや寝不足、パソコン、デスクワークやゲームなどで目を酷使している、などがその原因となります。

解消の方法としては、目の周りのマッサージをしたりホットパックで温めるなどの物理療法が効果的です。もちろん目を休ませる、十分睡眠をとる、身体を冷やさないなど、根本原因を解消することも重要です。

下まぶたに落ちた影によるクマ

生まれつきの骨格の形や脂肪のつき方、筋肉のつき方などが原因の場合、加齢で皮膚が下がったり下瞼の筋肉(眼輪筋)が衰えた結果その下の脂肪層(眼窩脂肪)が盛り上がる場合など様々ですが、目の下が痩せて窪み、影ができることでクマのように見えている状態を指します。

この場合は眼輪筋のトレーニングで、ある程度は取り戻すことができます。特に眼窩脂肪の盛り上がりには眼輪筋を鍛えることが効果的な近道。

よく知られたトレーニングの方法は、両目をぎゅっとつぶって数秒キープしたそのあと、今度はおもいっきり大きく開いてキープ、を繰り返す方法。

実践する場合の最大のポイントは、必ず鏡を見ながら下瞼の筋肉だけを意識して行うこと。

顔に限ったことではないのですが、わたしたちの身体の仕組みの特性として、ひとつの動きをしようとすると、関連する他の筋肉も動かすようにできています。つまり、特に慣れない動きをしようとするときは、ほかの筋肉も一緒に動かしてしまうことが多いのです。目をぐーっと大きく開きながらつられて口元にむぎゅぎゅと力を入れたり、おでこにぎゅーっとシワを寄せている、なんてことのないように、必ず鏡を手元においてチェックしながら行ってくださいね(★)。

筋トレなので遅い人でも2週間も続ければ、なんらかの変化には気づくはずです。

(★)サロンでは目の周りのツボ押しとあわせて、もう少し効果的な眼輪筋のエクササイズをお教えしています。フェイシャルトリートメントをお受けになった方にはサービスでお教えしていますので、お声掛けくださいね。

以上が一般的に知られる3つのタイプ別クマの原因と対処方法なのですが、これをもうちょっと掘り下げて見てみましょうか。

次回はクマの原因と対処方法を、中医学の観点から探っていきますよ。
さらに余力があれば、タイプ別におすすめの食材と調理法もお伝えします。

お楽しみに!

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