ワークショップ

自分で行うアンチエイジングケア講座、行いました

汪センセイ
汪センセイ
加齢は自然の摂理であり、老化は自分の責任によるものである

恩師による味わい深い言葉です。

加齢は生まれたばかりの赤ん坊にも老人にも、みなに等しく同じ速さで毎日やってきますが、老化は養生(いかにして生きるか)次第でそのスピードをコントロールすることができるということです。

通常のセルフエステではおそらく触れないであろう、そんな内容についてもシェアしながらの3時間講義、楽しんでいただけました。

アンチエイジング=養生

東洋医学の考え方では、アンチエイジングとはつまり養生。

いまある自分の身体や顔つきには、これまでの人生が現れています。

何を食べて何を考え何に感動しどんな行動をとってきたか・・・。

愛情を持って自分自身を客観的に見つめ受け入れ、いまの自分に辿り着いた軌跡に思いを巡らせることは、この先も続く人生を考えるとき重要なヒントとなるはず。

生きた証が刻まれた、いわばレコードキーパーとしての自分自身の姿かたちを「もうあの頃とは違うんだから」の一言で見過ごしてしまうのはもったいないなあ、と思うのです。

今回のワークショップでは、身体の中でも特に脳神経や血管、各器官や組織が複雑かつ精密に配置されたパーツである顔と頭部にフォーカスし、そこに現れる現象について考え「ありたい自分」に近づくために目標設定と、その目標に近づくためのひとりひとりの道筋を、実際に手を動かし自分の顔に触れながら探りました。

あまり大きな声では話せない業界の裏話なども交えながら、そして相変わらず精査しきれない怒濤のような情報が雨荒らしのように吹き荒れる3時間。楽しんでいただけました(と信じています)。

みなさんそれぞれ、きゅっとキレ上がって一回り大きくなった目もとや、ハリと弾力豊かなバラ色の頰や、すきっとシャープな顎のラインを手に入れてお帰りになりました。お顔の水はけや血液の流れがよくなると、瞳に星が入ったようにキラキラになるので、誰でもうっとりと魅力的な表情になるのです。

流れを促すツボのご紹介

講座の最初にご紹介する、流れを促すツボをご紹介します。

お顔に点在するツボは各経絡にも繋がっており、筋肉を引き締めたり、血行や水分代謝を促すばかりでなく、胃腸を整えたり呼吸器系に作用するものもあります。

実際のセルフトリートメントの講座では、ツボ押しの後に細かな手技の指導へと続くのですが、ツボ押しだけを毎日欠かさず1ヶ月続けた方から「すごく調子がいいです!」とご報告を受けました。

ツボ押しだけでも十分効果があるようですのでぜひ参考にしてみてくださいね。

特に目のまわりのツボは、肩こりからくる目の疲れや頭痛などには即効性があります。デリケートな箇所なのでふんわりと指の腹を当てて、やさしく丁寧に刺激してください。

  • お顔のツボは左右対称に2箇所ずつ。両手指の腹をふんわりとあてて、左右対称に柔らかく肌に対して垂直に刺激していきます。
  • 押す力はバナナが凹まないくらいの軽い圧で。組織を傷める恐れがあるため、グリグリとこねくりまわすように押すのは絶対にやめてくださいね。

自分なりにとても楽しめたテーマだったのと、今回スケジュールが合わなかった方から2度目の開催を望む声が届いているので、改良点を踏まえパワーアップしてまた企画したいなと考えています。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

ABOUT ME
pranaromana SHiHO
pranaromana SHiHO
世界中からやってきたアロマとクリスタルとともに、相談者が自身の奥底に眠らせている固有の輝きに目覚めるサポートをしています。 その輝きを覆い隠しているものがあれば、その正体を探り、癒しの光を当てていきます。 IFPAアロマセラピスト/国際中医師・国際中医薬膳管理師/芳香・鉱物療術師/(一社)東京薬膳協会専属インストラクター
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