プラーナロマーナについて

マロウブルー、わずかですがあります

サロンのベランダと自宅の庭でのハーブ栽培では飽き足らず、実家の庭とハーブやグリーンの大先輩、母の手が借りられないか帰省をかねて長野まで視察に行ってきました。

興味を持って気づいてみれば、見慣れた庭はお馴染みのハーブのまっさかり。
そしてさすが標高700メートルちかい環境だけあって、朝晩は涼しい一方で昼間は強い日射しがたっぷり降り注ぐ絶好の環境に、特にヨーロッパ原産のハーブの勢いのいいことといったら!

ミントは太い茎が幹のようにがっちりと直立して私の腰くらいの高さまで、いままさに花まっさかりのオレガノは私の腰の高さまで育ってさながら森のようになっていました。

小さな花が咲き始めたタイムはこんもりしたベッドのように広がって、さわさわと手のひらで撫でただけで甘い独特の芳香がたちのぼって、なんだここは天国かと。

この夏、暑さでもし横浜のハーブたちがダメになったとしても、頼れる別の畑が見つかったというわけで、まずはひと安心。

しかし驚くべきことに、驚異的なほどに害虫が少ない・・・横浜自宅のタイムには可愛くない毛虫が住み着いて巣を作り駆除に悪戦苦闘しているのに!

よく見ればまったくいないわけではないようですが、葉っぱの虫食い跡はほとんど見当たりません。虫食いの心配をしたことがないとのことで「こちらではうっかりしていると、バジルが一晩で丸坊主に食い荒らされるよ」と言ったら、信じられない様子でした。

みなとの風が吹きつける横浜の小さなベランダに所狭しと並べられているサロンの鉢植えのハーブたちを思って、なんだか急に気の毒に思えてきました・・・

ドライにして自分で使うつもりでザクザクと刈りとって収穫してきたハーブがありますが、マロウブルー(ウスベニアオイ)の花もいまちょうど収穫時期で、乾燥してあったものを少し分けてもらってきました。

あちらは空気が乾燥しているので、この時期でもサンルームに並べておけば、薄曇り程度の日差しでもそう手間をかけることなくドライハーブが手に入るのだそうです。羨ましいことに。

さてそのマロウブルー、持ち帰ってこちらでもさっそく淹れてみました。

こうなるとはわかってはいても、やはりこの美しい青には感動します。

レモンをポタポタとたらすと、このブルーはゆーっくりとピンクへと変色します。下の方からじんわりと色を変えていくさまが、ちょうどオーラソーマのボトルのようになりました。

ウスベニアオイの花は色が綺麗なだけで実際、味も香りもほとんどないのですが、この色にはやはりこの季節、がっちりと心を掴まれますよね。

このハーブティ、今年のお花の収穫分はすべて予約してきましたので、あとわずかですが今年手に入る限りは確保しました。

自家製で自宅用ではありますが、ご希望であればサロンでもお楽しみいただけます。ご興味ある方はぜひお声掛けくださいね。

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pranaromana SHiHO
pranaromana SHiHO
世界中からやってきたアロマとクリスタルとともに、相談者が自身の奥底に眠らせている固有の輝きに目覚めるサポートをしています。 その輝きを覆い隠しているものがあれば、その正体を探り、癒しの光を当てていきます。 IFPAアロマセラピスト/国際中医師・国際中医薬膳管理師/芳香・鉱物療術師/(一社)東京薬膳協会専属インストラクター
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