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あたらしい自分との対話

セラピストライフ

自分の周波数帯の変化を感じると、私はいつもプロフィールや名刺やPRグッズを新しくしたくなります。

今回はお気付きの方もいらっしゃるとおり、ホームページの手直しも同時にやっているためそこそこの作業となっていますが楽しいです。

以前は私自身と私のしていることをきちんとご説明したい!せねば!という熱い思いがほとばしっていたため、かなりしっかり手間とお金をかけて、A5サイズの20ページほどの小冊子をお配りしていたこともありました。

熱い思いの残骸は、まだこのブログのそこここにしっかり残っています。

思いの丈をブログにしたためることや、小冊子を編集することは、それはそれでとても楽しい作業だったわけですが、今回はふと思いついてこれまで作ったことのないポストカード大のフライヤーを。

折りのパンフレットは何度か作り替えましたが、意外にもこのサイズのシンプルなものははじめて。きっとこれまでは伝えたいことが多すぎて、スペースが足りなかったからですね(笑)

私の活動は言葉で説明しようとするとかならず限界にぶち当たるのですが、そこがもどかしいながらも楽しい部分でもあり。

しかもこうやって定期的に自分の活動を見直し、言葉をあてがい、目で見て手に取れる形に落とし込んでいくことは、あらたな自分との対話でもあり、私にとっては単なるデスクワーク以上の意味を持ちます。

そして縦イチか横イチかで悩んでみる図

最近おともだちになった星術師の方にいただいたキラキラのフライヤーに触発されて、「よーし今度はめちゃくちゃカラフルなのを作っちゃうよ!」と張り切っていたのですが、なんだかんだと言いつついつも通りな感じ。

カラフルでゴージャスなセンスに憧れを抱きつつも、どうやらそういうのって自分自身を表現するときには出てこない模様です。

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