マナーズサウンドというヒーリングセラピーを受けてきました。
マナーズサウンドのテクニカルな働きについては私が曖昧なことを説明するよりぜひググっていただきたいんだけど、つまり音の振動と周波数によって人の身体を(5次元のレベルも含んで)包括的に癒す、という目的のもの(だと解釈しました)です。
たまたま今日からスタートしたメールマガジンで、振動と波動のことを書いたばかりだったので、個人的にはかなりタイムリーな体験となりました。
特定の振動や波動が水や植物や人の身体に影響を与えるということは知識としては知っていて、これまでにも音叉ヒーリングやクリスタルボウルなんかも体験したことはあるのだけど、そのどれとも違っていてなかなか興味深いセッションでした。
感じ方はきっと人それぞれだと思うのだけど、私個人の感想をひとことでいうと、身体の中での響き方が全然違う。
私にとってクリスタルボウルは漂うような優しい癒しという印象なんだけど、こちらはMRIに入って身体じゅうをスキャニングされたあと、細胞レベルで外科手術を受ける感じ。
影響は1週間程度続くそうなので、今後が少し楽しみです。
途中でふわっとあらわれた言葉をメモしておきます。きっとあとで役に立つことになりそうだから。
Fertilization…
The creation will occur…
上がスタート直後に出てきた言葉、下が終わる間際に出てきた言葉。
繋がっているのか何を意味しているのか、現時点ではさっぱりわからないけど(しかもなぜに英語だ?)ちょっとこれらを意識して生活してみます。