IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)の認定スクールの同窓生でもある友人とひさびさの再会&がっつりセラピスト談義に花が咲いた午後。
いつもは受け止め話を聞く立場の私も、相手が、それも受容上手のセラピストだと、安心しきってついつい話し込んでしまう。
直前にセッションを受けていたこともあって、マシンガントークが止まらない!
私の(笑)
しかしつくづく、この歳になってなお、熱く夢を語れること、思いをシェアできる仲間がいること、そしてそれがゆるされる環境にいることをほんとうにありがたいことだなーと感じます。
笑って喋って夢を語って、帰りの電車は遊び疲れた子供のように、くったくたになって爆睡。
彼女が私のために作ってくれたブレンドは、爽やかな牧草に全身を包まれるような、湿り気を帯びたどこか懐かしい香りでした。
インスピレーションは「大草原の小さな家」からと聞いて大興奮。
こういう何気ないサインがなによりの贈り物なんです。
私の再スタートを待ってくださっているみなさん、そろそろ私、ふたたび動き出すための助走を始めようと思います。
おしゃべりの間、友人がにぎにぎしていたアクアオーラ。
帰宅後とりだしてしげしげと眺めていたら、内側に綺麗な虹が広がっているのに気づきました。