BLOGブログ

BLOG

5

「嫌な感じ」は、肉体の反応、頭の中の虚構であって現実ではありません

メッセージ

連休でお休みの方、連休じゃないけどいつもよりゆったりできているかな、という方へ。

来週からまた怒涛の日常が戻ってくるのが怖いなんて声も聞こえてきていますが、いま来週以降のことを考えたら、ふっと身体がこわばった方。ざらりと嫌な感触が身体のどこかをよぎった方。

今の少し余裕のあるこの状態のままなるべくシームレスに日常に戻っていけたら、と思いませんか?

そんなの無理です、という方はこのままウィンドウを閉じていただいて構わないんですが、え?できるの?と思われた方はどうぞこのままお進みください。

大丈夫、まずさきほど感じた「嫌な感じ」は、肉体の反応、頭の中の虚構であって現実ではありません。

人間の身体はとても賢く知性にあふれているのですが、実際に起きている状況と思考との区別がつけられないという可愛らしいところがあります。ゆえに思考に対し実際にそれが起きているかのように反応しているだけなんです。

とはいえそこにあらたな思考のエネルギーを与えると、一部はそこに停滞してさらなる不安を生み出しかねません。

というわけで、おなじみの「観察」です。

頭の中の虚構や無意識の想定にとらわれると恐れとエゴががっちり同化してしまうのですが(そしてその恐れが現実を作り出します)、まずそこに「思考によって作り出された反応がある」と認識しましょう。

善悪の区別なく、ただここにそれがある、という事実を認識します。気づきは私たちを観察者に変えます。

観察された思考はもうその場には留まっていられなくなるので、さほどてこずることなく放出することができます。

もっとも簡単で確実な方法は「私はこの思考を手放します」と宣言することです。

ぜひ試してみてください。

RELATED

関連記事

PAGE TOP