自分自身の
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セラピストライフ

女性に嬉しい海の幸(うみのさち)のお話

このところの我が家では、海辺で休日を過ごすことが大流行しています。

5月の海からの風はまだ涼しくて、海辺でのんびり過ごすには絶好のシーズン!

いま私たちがとても気に入って休日ごとに通っているのは、三浦半島の和田長浜海岸というところです。

三浦半島屈指の水の透明度の高い美しい海岸で、ゴールデンウィーク最終日こそ賑わっていましたが、普段は超穴場スポットらしく、いつ行ってもマイペースでゆったりと寛ぐことができます。

広い海岸をまるで独り占めのようにゆったり使って、タープの下で潮風に吹かれながら、キリキリに冷えたノンアルコールビール片手にのんびり読書・・・

ああ、天国みたいな最高の休日です!

・・・なんてわけではなくて(てへ)、ここへ通うことになったきっかけがちゃんとありまして。

それは、北海道産の冷凍ホタテを大量にいただいたから。

家庭のコンロで焼くのも味気ないし、せっかくだからやっぱり炭火で焼いて食べたいよねえ、ということになりまして。

納戸の奥で埃を被っていた年季の入ったキャンピンググッズを引っ張り出してきて、久しぶりのデイキャンプを満喫しています。

同じく北海道産のとうもろこしとアスパラガスがつけあわせ。

ホタテといえば。

せっかくホタテが登場したので、中国の伝統医学の観点からホタテとはどんな食材なのかをすこし解説いたしますね。

最後に女性におすすめのレシピもご紹介しますから、よろしければぜひおつきあいください。

女性に嬉しい効果がたくさんのホタテ

中国医学では貝類は食べすぎると身体を冷やすといわれますが、ホタテにはありがたいことにそれがありません。

また胃腸の働きを改善することで、体内に溜まった余分な水分の排泄を促します。消化器系の、水分を正常に流す働きを正常化してくれるんですね。

そして、成長と精力を司る「腎」にはいって虚弱を補う、つまり俗に言う「アンチエイジング」に最適な食材なんです。

腎が弱まると出てくる、精神不振(やる気のなさ)や耳鳴りなど、いわゆる老化に伴ってでてくる不調の改善のために非常によく使われています。

同じく腎を補い、女性の美と健康をサポートするとして愛されている食材に山芋があります。

山芋は中国では山薬(さんやく)と呼ばれ、漢方薬としても色々な方剤に使われているんですよ。

そんな胃腸の働きを整え、身体の成長と老化をコントロールする働きに優れ、美肌効果でも知られる山芋。

そんな山芋とホタテを使った、美味しくて簡単なレシピをご紹介いたします。

ほたてと山芋の醤油炒め(2人分)

● 下準備
山芋(120g)は皮をむいて輪切りにする。ほたて貝柱(6個)はさっと洗い、にんにく(1かけ)は薄切りかマッシャー(にんにくしぼり)でつぶす。

● 調理
フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りが出てきたら山芋を並べて両面を色がつくまで焼く。

● 味付け
両面に焼き色がついたらほたて貝柱を加えて炒め、酒(大さじ1)、みりん(小さじ1)醤油(大さじ1)を入れてからめるように炒めてできあがり。

すごーく簡単ですが、実にあとをひく美味しさです。

山芋の調理はお好みの方法でどうぞ。ホクホクした食感がお好みなら弱火でじっくりと、シャクシャクした歯ごたえを楽しみたい方はささっと炒める程度に。

お醤油の量はお好みで、小さじ1から調節してみてくださいね。

あら、なんだか久しぶりにブログっぽい記事になった(笑)

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