音・香り・クリスタルのシャワーを全身に浴びて、より高いレベルの周波数領域に働きかける新メニュー「the エッセンス」のご紹介です。
「光の身体のためのトリニティワーク」では、こころ、からだ、たましいの3つの要素のエネルギーバランスを整えることと、その人本来の輝きを見いだすことを目的のひとつとしていました。
健康について考える時、私たちがいちばん意識を注ぐのは肉体です。
しかし実際には肉体にあらわれている不調や不具合は実は「結果」であり、そのひながたとなるものはすべてその方のオーラにあります。
オーラを丁寧にクリアーにしながらその人本来のエネエルギーでないものを解放していくと、やがて肉体は軽さを取り戻し、殻の奥に閉ざしていた本来のエネルギーが光り始めます。
その輝きに気づくことができればしめたもので、あとは自分自身のエネルギーを軸に生きていくことを、頭だけでなくもう細胞レベルで理解し納得し実践すれば、おのずと人生が開き始めます。
これまでのプラーナロマーナのセッションでは、そのいちばん重要な部分のワークはご自身でやっていただく仕組みになっていました。いちばん重要なところだからこそ、自分自身で取り組もうとする意図とそのプロセスが、なによりもたいせつだと考えていたからです。
セッションのあとに、ご自宅でできるセルフヒーリングの方法をお教えしたり、メルマガでインナーチャイルドワークのやり方を配布しているのはすべてそのためでした。
しかしこうしてある程度ご自身の中の光の存在に気づき始めた人たちが増えてきたいま、多くの方々が次のレベルのサポートを必要としていることに気づきました。
今回ご紹介する新しいメニューは、そんな流れを受けて誕生しました。
植物の生命そのものであるエッセンスの力を借りて、その人の「本質=エッセンス」に強烈にアプローチしていく、その名も「the エッセンス」です。
セッションの流れ
セッションではまず、ひとりひとりのオーラをクリアにし、温かな繭に包まれているかのような安全な空間へと整えることから始めます。
オーラについてはこちらの記事を参考にしてください。
現実に対して不安だったりもやもやしているのはオーラがもやもやしているから。オーラをクリアにし、安心できる空間を整えてから、いよいよ鉱物界と植物界のサポートを全身に浴びて、さらに高い周波数の微細な領域に働きかけます。
キーワードは浄化と活性。
本来の自分のものではない不要なものは投げ出し、より高いレベルの叡智とともに人生を創造していく、まさに新しい時代のためのトリートメントセッションです。
「トリニティワーク」と「the エッセンス」の比較
「光の身体のためのトリニティワーク」は、からだ・こころ・たましいの調和を目指して行いますが、「the エッセンス」では、その3つの要素を土台に統合された高次元の自分へとアクセスしていきます。
そして「ザ・エッセンス」のいちばんの特徴は、セッションの中ほどにインナーチャイルドワークをプログラムしていることです。
これまでひとりで取り組んできたけれどうまくできなかった方や、ひとりではどうしても怖くて踏み込めなかったという方には特におすすめいたします。安全な空間で文字通り手を取るように、無理なくしっかりサポートしますので、どうぞ安心してチャレンジしてください。
「トリニティワーク」か「the エッセンス」か、どちらを選べばいいのかお悩みの方へ。
どちらのコースをお選びいただいてもそのときその方に必要な癒しはおこりますので、深く考えずにピンときた方をお選びいただければと思います。
ただもし迷っていらっしゃるのであれば、プラーナロマーナのセッションがはじめての方やエネルギーワークがはじめての方、肉体の機能改善やリラクゼーションをお求めの方は、トリニティワークがよりご満足いただけるのでは、と思います。
セッションで使う「音」について
これまでにもプラーナロマーナではセッションで音を使ったヒーリングをご提供していますが、このたびあたらしいメニューをご紹介するにあたって、「ソルフェジオ周波数」の9つある周波数のなかから、その基本の周波数となる582HZのクリスタルボウル(プラクティショナー) を導入しました。
はっきり言って、この音は桁違いです・・・
このボウルだけでも十分ひとつのセッションが完結してしまうくらい素晴らしいのですが、「the エッセンス」では、セッションの最初の導入部で、この音を使ってみなさまのオーラをクリアリングしていきます。
愛の波動とか奇跡の波動とか様々な呼ばれ方をしている582HZソルフェジオの音を、ぜひご自身のエネルギーボディの共鳴とともに感じてみてください。