自分自身の
本当の姿を思い出す旅へ
セラピストライフ

ホホバオイルとシアバターで作る保湿クリーム

当店のフェイシャルトリートメントを受けた方によくいただくのがこんなご質問。

お客様
お客様
これ、ほんとうにオイルと手だけで仕上げたんですか?

そうなんです。

プラーナロマーナでは、フェイシャルでも化粧品などのプロダクツは一切使用せず、オーガニックのエッセンシャルオイルとホホバオイルのみでトリートメントしています。

ほとんどの方がフェイシャルに取りかかる頃には夢の世界に漂っていらっしゃるためその間の記憶がなく、眠っている間にパックを施したり、機械を使って仕上げたのかなーと思われる方もいらっしゃるようなのですが、ほんとうにシンプルに、オイルと私の手のひらと指先だけで仕上げています。

目的がいわゆるエステなどで行うフェイシャルトリートメントとはだいぶ違うのでそういうことになるのですが、結果としてはやはりお肌の弾力が復活したり頰が上がってリフトアップしたりという効果が出やすいため、ビューティー目的で受けられる方がとても多いです。

そんな美に対しても意識の高い方によく聞かれるのが、私が普段、自宅でどんなケアをしているのか、つまりどんな化粧品で肌の手入れをしているのかなのですが・・・

これがもう笑っちゃうくらいシンプルなのでお恥ずかしいくらい。

せっけんで洗う → タオルで水気を取る → オイルかクリームを塗る
だけ。

冬場の乾燥が気になるシーズンだけ、保湿用にローションを投入したり気が向いたらローションパックをしてみたりもするのですが、ほかのシーズンはほぼオイルのみです。
というわけで、せっけんの記事がなかなか好評だったのでちょっと調子に乗りまして。

今日はアロマセラピストらしくクラフトのお話、毎年この時期になると作りたくなるクリームのご紹介をさせてください。といってもホホバオイルとシアバターをブレンドしただけの、非常にシンプルなものなんですけど。

私の場合、毎年この時期になると花粉と乾燥と紫外線の影響を受け、肌の調子ががくんと不安定になります。商売柄、少しでもいい状態を保ちたいのはやまやまなのですが、ほんとうにこの時期は私にとっても憂鬱な季節です。

そんなとき、お世話になりたいのがこのクリーム。

シアバターのクリーム

材料:シアバター(3)、ホホバオイル(1)

  1. シアバターを湯煎にかけて溶かす。
  2. ホホバオイルと混ぜる。
  3. クリームジャーに流し込んで常温で固める。

シアバターよりは融点の低いホホバオイルをブレンドしたことで、少し柔らかめのテクスチャの扱いやすいクリームになります。

コツ&使い方:

洗顔後の水気を取ってまだ湿り気の残る肌に薄く伸ばして手のひらと体温で馴染ませるようにして使います。
油脂類の配分はお好みですが、私はだいたいシアバター3にホホバオイル1の割合で準備します。それぞれを湯煎にかけて温度を揃えてからブレンドするのが、滑らかなクリームをつくるコツです。

クリーム自体の使い心地は、そのシンプルさゆえ。

自宅のキッチンで作るこれらのクラフトは生ものと心得て、雑菌に気をつけ早めに使い切ります。

RELATED POST