メッセージ

インナーチャイルドワークについて

メールマガジンに登録してくださった方の特典として、ご自分でできるセルフヒーリングのノウハウを約3週間にわたってお届けしています。

自分を信頼して大地と宇宙と繋がる方法や、自分の内側や感情を観察する方法、感情に蓋をすることで何が起きるかなどを解説しています。

毎回ご紹介しているワークをひととおりマスターすると、人の手を借りずにひとりで今の自分や過去の自分を癒すことができるようになるよう配信しているのですが。

このレクチャーの6回目で、ご自身が持ち越してきている過去のエネルギー(インナーチャイルド)と出会うというレッスンがあります。

インナーチャイルドとは、簡単にいうと私たちの過去の感情や思考の滞留物です。そしてそれが自分を防衛するための反応のパターンとしてその場にとどまっている状態を指します。

そのベースが子供時代に作られるので「チャイルド」と呼ばれていますが、多くの場合は子供時代に作られた土台に似た周波数のエネルギーがくっついて、もっと大きくなっている場合が一般的です。

実際のところ、子供時代に傷ついたり悲しんだりしたことのない大人なんていないでしょう。

つまり誰の中にもインナーチャイルドは存在しています。

ではなにが問題なのかというと、その滞留し増大した過去のエネルギーが、現在のわたしたちのものごとの受け取り方、解釈、思考に影響を与えるということです。

いまがどんな状況であれ、放置されたままのインナーチャイルドはずっと過去を生きています。

苦しかった、傷ついた、過去の視点のままでものごとを捉え判断し、私たちの振る舞いや選択を制限しています。

つまり、インナーチャイルドを癒すということは、私たちの潜在意識に変化をもたらしパターンを打ち破り、このさきの現実をがらりと変えることができるということなんです。

ですからなにより、インナーチャイルドを放置したままにせず、気にかけて常に元気な状態にいるように面倒を見てあげることがたいせつだと常々申しておるわけです。

さて、前置きが長くなりましたが、このワークを実践するなかでたびたびいただく質問、疑問にこんなものがあります。

私が出会っているのがほんとうにインナーチャイルドなのか自信がもてません
想像力がたくましすぎるあまり、もしかしたら勝手な想像を見ているだけかもしれないですよね?

実を言うとあなたが出会っているのがインナーチャイルドなのか、自分の勝手な想像なのか、そこを問うことに意味はありません。

なぜならあなたの想像そのものが、もうすでにインナーチャイルドの影響を受けているから。

重要なのは、まずご自分の感覚を信頼することです。そして浮かんでくる言葉、見えてくるビジョンやイメージ、湧き上がってくる感情を、そのまま答えとして受け取ることです。

そして毎度くどいようですが、ぜひ覚えておいていただきたいのは、ネガティブな感情は「悪」として扱うものではないというとです。

ネガティブな感情はあってあたりまえだし、そこにいてまったく、ちっとも、構わないのです。

解放したいのは、ネガティブな感情を餌として生まれた思考のパターンの方です。

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pranaromana SHiHO
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世界中からやってきたアロマとクリスタルとともに、相談者が自身の奥底に眠らせている固有の輝きに目覚めるサポートをしています。 その輝きを覆い隠しているものがあれば、その正体を探り、癒しの光を当てていきます。 IFPAアロマセラピスト/国際中医師・国際中医薬膳管理師/芳香・鉱物療術師/(一社)東京薬膳協会専属インストラクター
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