メルマガの読者さま限定でご提供していた、星読み「冥王星 X 水瓶座の時代へ」の受け付けが終了しました。
現在、締め切り間際に駆け込みでお申し込みくださったみなさまの、最後のリーディングをしております。納品までもう少しお待ちください・・・
7月の星読み告知のときは(あれってたった数ヶ月前のことだったんですよね。数ヶ月どころかもう何年も前のことのように感じます)、パソコンを立ち上げるのが怖くなってしまうくらい多数のお申し込みをちょうだいしました。
しかし今回は冥王星がテーマだったこともあって、文章であれこれ修飾するよりそのエネルギーを感じてもらおう!と思って告知のときもほとんどなにをするか説明しないまま募集をしました。
でもさすがにあんな説明じゃ不親切だったかなあ、と思っていたところに、ぽつりぽつりと「よくわからないけどきっと私に必要だと思って」とお申し込みされる方が増えてまいりまして、わあ、ちゃんと感じてくださる方はキャッチしてくださるのだと思って感動していました。
しかもお申し込みのひとりひとりのホロスコープを拝見してみると、またこれが冥王星との繋がりの特に濃ゆい方ばかりでびっくり。
さらにもっと興味深かったのは、下のお名前(ファーストネーム)がまったく同じのもちろん面識もないおふたりが、申し合わせたかのようなタイミングで同時にお申し込みくださるという偶然が立て続けに起こったり、ホロスコープがまるで反転したかのように対照的なおふたりが同じタイミングでお申し込みくださったりと、なんとも不思議な現象が続いたことです。
普段でしたらこんなことは絶対にしないのですが、こうした偶然がどうしても偶然とは思えずに、そうした方々のリーディングは数名様分同時に並行して行いました。するとやはり、それぞれのホロスコープが単なる独立したものではなく、それぞれ互いに影響を与えあっているとしか思えないような関連性が次々に浮上してきました。
ある方の星の答えがこちらの方のホロスコープに書かれていたり、そうかと思えばこちらのホロスコープにはこちらの意味が解明されるようなことが書かれている、といった具合に。
あまりのことに、普段あまりこんなふうに口に出したりしないのですが、思わず「ソウルメイトたちが一斉にここに集まってるんじゃないかしら」と思ったほどです。今回のリーディングセッションにご参加くださった方の全員が一堂に会したら、なにかとてつもないことが起きてしまいそうな。
実は私自身が、地球から見て太陽と冥王星が重なった状態のときに生まれてきているので、個人的にかなり冥王星の影響を強く受けているのだと思います。
そしてやはり同じように冥王星が強い方々というのは、第六感的にそのあたりを受信して私を選んできてくださるのだなあ、と感じました。
そしてそうした縁もまた、すべて冥王星のもたらした引き合わせなのかもしれません。
2020年は特に冥王星・土星・木星の色が濃くなる年でもあります。あらたな情報を受信しましたらブログ・メルマガで、もしかしたら個別にお知らせをさせていただくこともあるかもしれません。